飯田線の旅

名古屋を出発。飯田線に乗り,
豊橋,天竜峡,飯田,辰野。
(中央東線で)岡谷。乗換えで
塩尻。中央西線で名古屋へ。

乗車 195キロ,約8時間。
うち30分は天竜峡で乗り換え。
ほか中央東・西線に約6時間。





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ここから大嵐駅の区間は、昭和30年11月の佐久間ダムの運用
にあわせて,鉄道は遠回りの水窪の”新ルート”で運転された。

第6水窪橋梁。昭和29年の水窪周辺の付け替えのとき,台風の
山崩れがあり、左岸から右岸よりに線路を変えた「渡らずの鉄橋」。
第15号台風(洞爺丸台風)の直前のとき。 10:58

三河川合駅 蓬莱寺のあたり 9:50ころ

北西に進みすぐ川を渡る 8:14

三河東郷駅あたり 10:09

静岡県の中部天龍駅で,約20分停車。 10:20ころで,
豊橋駅から2時間10分。

朝の豊橋駅。午前8時ころ。

長山駅近くで川遊び 9:35 三河一宮駅の次